【ドコモ 5Gシミュレータ】5Gのスループットはどうなるのか【モバイルで1Gbps】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドコモがYoutubeに5Gのシミュレーション動画をアップしました。

この動画ではまず初めに現在のLTE(マクロセル)のスループットを測定したうえで、3.5GHz帯や20GHz帯のスモールセルの追加、さらにMassive MIMOによるビームフォーミングによってどれだけスループットが向上するかを紹介しています。

3.5GHz帯の帯域幅が100MHz幅であるなど少し気になる点はありますが、これらにより1000倍以上のスループット、つまり下り1Gbps以上を実現していることがわかります。

また、バスなどの公共交通機関では、バス側に多くのアンテナを載せ、スマートフォンなどをバスとのWiFi接続で5G通信する例が挙げられています。

(注:スマートフォンなどの端末にはスペースの問題で多くのアンテナを載せることができない。4×4MIMOがなかなか実現しないのもこれが原因)

これにより安定してビームフォーミングの効果を得ることができ、また、制御信号を減らすことができるようです。

電車もこのようになったらおもしろいではないかと個人的に思います。

 

そして本日、YRPで「DOCOMO R&D Open House 2014」が開催されました。

「DOCOMO R&D Open House 2014」でドコモ尾上氏と栄藤氏が語ったこと

大まかな内容は上の動画と同じですが是非に読んでみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする