私がNexus6を買わない5つの理由

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Y!mobileからもNexus6がSIMロックフリーで発売されると発表がありました。

Android 5.0 Lollipopを搭載、5.96インチQHD 有機ELディスプレイ、CPUはSnapdragon805、カメラも光学式手ぶれ補正を採用しハイスペックなモデルになります。

筐体デザインも良く、手の届きやすい側面に電源ボタンが配置されており、大画面ながら操作感は悪くなさそうです。
また、筐体は薄く、背面はラウンド加工されていて持ちやすいとのレビューもあり、期待できます。(Google Nexus 6 使用感:想像以上に薄い5.96型大画面、金属フレームが美しいファブレットの到達点 – Engadget

 

しかしながら、私は購入に踏み切ることが出来ません。
非常に利己的な理由ですが、5点ありますので見ていきましょう。

 

1,国内で展開されるCAには非対応

まずはカタログを見てみましょう。

ネットワーク

北米:
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
CDMA バンドクラス: 0 / 1 / 10
WCDMA バンド: 1 / 2 / 4 / 5 / 8
LTE バンド: 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 12 / 13 / 17 / 25 / 26 / 29 / 41
CA DL バンド: B2-B13、B2-B17、B2-29、B4-B5、B4-B13、B4-B17、B4-B29

その他の国:
GSM: 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
CDMA: 非対応
WCDMA バンド: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 9 / 19
LTE バンド: 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 9 / 19 / 20 / 28 / 41
CA DL: B3-B5、B3-B8

 

Google Play StoreやY!mobileから販売されるモデルは後者の国際版になると思います。
国内で使えそうなCAの組み合わせはSoftbankグループが提供するかもしれないCA_3-8のみです。

しかしながら、LTE B8(プラチナLTE)はエリア展開に大きな遅れが出ており、掴めるのか不安です。
そもそも、LTE B3はY!mobileのもの、LTE B8はSoftbankのものであり、現状グループ内とはいえ異通信事業者間のCAはまだ許されていませんのでCAすることが出来ません。

 

実質CA非対応ということになります。

 

2,MFBI非対応か

先日の【MFBI】Nexus6はau B26(800LTE)を使えるのかでも紹介されていますが、auのB26が掴めるか不明です。

Nexus5や国外の端末を見ていると、MFBI対応でauLTEB26使えるのではないかなと思いますが…

auのメインバンドである800MHz帯が使えるか否かは北米版/国際版どちらを買うかの判断、北米版での運用に大きく影響します。

 

3,VoLTE非対応

ドコモに引き続きauも12月上旬からVoLTEを開始しようとしていますが、Nexus6はVoLTE非対応となっております。
ほっとんど電話しない筆者とはいえ、VoLTE非対応なのは面白く無いです。

もしも対応していたらauでも音声通話が可能となり、北米版に440-51SIMを挿してとか面白そうなことが出来たのですが…

 

4,FieldTest

FieldTestMode(接続バンド,RSRP,RSRQの確認等)が搭載されているかがわかりません。

マルチバンド機で掴んでいるバンド等が確認できないのはすごいストレスになるので、最低限接続バンドが確認できない端末は買えません。

 

5,高い!!

なんといってもこれでしょう。

上記4点は知ったこっちゃねぇと思われた方も、これは思ったかと思います。

Google Play Storeでは

32GBモデルが7万5170円(税込)、64GBモデルが8万5540円(税込)

で売られるとのことです。

多くのユーザーを満足させるであろうスペックを備えておりこの値段にもうなずけますが、主にネットワーク面での面白さ,新鮮さで端末を選ぶ私は満足できませんでした。

どうせもう少し待てば真の発売日が

 

以上、自分勝手なNexus6を買わない5つの理由でした。

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ほりぴー

ほりぴー

アマチュア無線好きとケータイ好きが合わさって携帯基地局好きになりました。

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