【追記有】Ascend Mate7はドコモFOMAプラスエリア・CA非対応らしい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

FOMA800非対応

先日発売されたHuaweiのAscend Mate7ですがどうやらドコモFOMAの800MHzは掴まず、FOMAプラスエリアでの使用はできないようです。

理由を説明すると、ドコモの800MHzはFOMAの場合Band6と19に分かれています。

800

 

FOMA800は通常Band6の部分に存在し、Band19の部分に存在することは今では極稀です(都市部の通話トラヒックが多い場所に存在)

 

ところで日本で発売されているMate7の対応バンドは

LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B40

WCDMA : B1/B2/B4/B5/B8/B19

Band6に対応していませんね。これが非対応の原因です。

なお、周波数的にはBand19がBand6を包括していますが、B6非対応である以上掴むことは無理です。LTEのB18/26の関係と同じですね。

 

追記(わかりにくいといわれたので):

周波数的には確かにB19はB6を内包しています。

しかし、mate7はネットワークに「Band19には対応してるけどBand6には対応してませんよー」って通知しているんですね。

なのでネットワーク側はBand6、すなわちFOMA800をmate7に使わせないわけです。

ちなみにXi800には対応しています。

 

ただ、ハードウェア的には対応してるのでNVを弄れば掴むのではと個人的には思っています。

Mate7はドコモ・ソフトバンクで使えますが田舎で使う人にとってドコモSIMは厳しい、といったところでしょうか。

なお、近日中に対応する可能性があります。

 

キャリアアグリゲーション非対応

忘れられがちですが、Mate7はLTE Cat.6なので下り300Mbpsでの通信に対応しているはずです。

もちろん、キャリアアグリゲーション(以下CA)しないと300Mbpsでの通信は不可能です。

しかし、製品版になってCAのオンオフ項目がなくなり、ホームページにもCAに関する記述はありません。

どうやら聞くところによると現状のところCA非対応のようで、結局150Mbpsでの通信が限界です。

 

いろいろ期待されていたAscend Mate7ですが結局残念仕様となってしまいました。

物自体はすごくいいのですが……

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする